部活の退部届の書き方と辞める理由の例文まとめ!もらい方と提出方法について

部活の退部届の書き方と辞める理由の例文まとめ!もらい方と提出方法について

部活を辞めようと思った時、では退部届に何と書けばいいのでしょうか?悩みますよね。

部活を辞めることは、あなたの人生において大きな決断の1つです。

それでも、いざ辞めようと思って退部届を用意する際、例文があったら助かるな、と思うことはありますよね。

そこでこの記事では、

  • 退部届けに書く部活を辞める理由の例文まとめ!
  • 退部届の書き方と例文
  • 退部届の提出方法

以上についてご紹介します。

この記事を読むことによって、間違いのない退部届をスムーズに書くことが出来ます。

そして、退部にまつわる手続きがスムーズにできることによって心配が減り、新しい環境に飛び立つ準備がより念入りにできるようになるでしょう。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

退部届けに書く部活を辞める理由の例文まとめ!

退部届けに書く部活を辞める理由の例文

まずは退部届けに書くべき、部活を辞める理由の例文を具体的に紹介します。

勉学との両立が難しい場合

この場合、以下のような書き方がいいでしょう。

  • 部活の体力的な負担が重くなり、学業に集中できず、試験の成績が下がってしまいました。受験に向け勉強に集中するため、退部させていただきます。
  • 受験生となり、より授業や塾での勉強に集中したいと考えるようになりました。部活動に時間を割くのが難しくなってきたため、退部したいと思います。

この場合は、辞めようと思った理由をはっきりと書く方が、相手に事情を理解してもらいやすくなるでしょう。

人間関係の悩み

この場合、以下のような書き方がいいでしょう。

  • 部活内での人間関係についてトラブルが続き、部活を続けるのが精神的につらくなってしまいました。退部をさせていただければと思います。

この場合も理由を書いた方がいいでしょう。

ただし、原因となった人物を攻撃するような内容ではなく、「人間関係のトラブルが自分にとって辛いので」辞めたい、というように、自分の心情を主眼においてまとめると、相手に受け入れてもらいやすくなります。

体力的・体調的な問題

この場合、以下のような書き方がいいでしょう。

  • 怪我(病気)のため、体力的に部活動に参加するのが難しくなってしまいました。療養に専念するため、退部を希望します。

この場合、理由を明確に書いた方がいいでしょう。

病気や体調のことは口頭では言いにくいことも、書面でならば説明もしやすいはずです。

また相手が信頼置ける人ならば、他の人に噂として伝わる可能性も低いので安心して大丈夫です。

他の活動への興味や参加希望

この場合、以下のような書き方がいいでしょう。

  • 別の部活動に新たに興味を持つようになり、今はそちらに集中したいと思っています。退部させていただければと思います。

例文では上記の様に書きましたが、興味がある活動について具体的に書いてしまってもいいでしょう。

新たな活動でより精力的にがんばっていく、という姿勢を見せれば、引き留められるようなことはないはずです。

金銭的な理由や家庭の事情

この場合、以下のような書き方がいいでしょう。

  • 家庭の都合により、今後の部活に参加することが困難になってしまいました。
    ここで退部させていただければと思います。ここまでのご指導をありがとうございました。

経済的な理由や、家庭の事情により退部もやむなしという事態もあり得るでしょう。

この場合、言いにくいようなら「家庭の事情」「一身上の都合」といった書き方で問題ありません。

ただ、はっきりと理由を書いておけば、先生や周囲の大人があなたの事情をくみ取ってくれ、解決に動いてくれる可能性もあります。

以上、これらの例文のように、基本的には退部したい理由を具体的に書くことで、相手にも納得してもらいやすくなるでしょう。

退部届の書き方と例文

退部届の書き方と例文

ここでは、退部届の書き出し方や全体をどうまとめるかについて、具体的に解説していきましょう。

書き出しと自分の状況の説明

退部届けを書く場合は、まずは自分の状況を説明することが重要です。

【具体例】

私は〇〇部の〇〇として、〇年生の時から部活動に参加してきました。

このたび、〇〇といった理由により、退部を希望いたします。

といったように、簡潔に書き出します。

退部理由の具体的な記述

その後は、退部の理由を具体的に記述します。

【具体例】

「人間関係におけるストレスのため、今後の部活動に参加することが困難になってしまいまいました。

自分なりに練習に励んできたと思っており、非常に残念に思っています」

といったように、事の経緯や自分の心情などを詳しく説明します。

謝辞と今後の意気込み

最後に、謝辞や今後の意気込みを書くことが一般的です。

【具体例】

「私はこの部活動で、目標に対する向上心と計画する能力という財産を作ることが出来ました。

今後もその財産を生かし、将来の実現に向け、よりがんばっていきたいと思っております。

皆様には大変お世話になりました」

このように、ここまで指導してもらったことに対するお礼を丁寧に述べましょう。

保護者の関与について

保護者の関与について

退部届を提出する場合、保護者の許可や意向が必要な場合もあります。

保護者の関わりはどのような場面で必要になってくるか、以下で解説します。

親の許可や意向が必要な場合

部活動において、退部などの大きな決定となる場合、保護者の許可や意向が必要となることがあります。

【具体例】

「今回の退部の件について、私は保護者に事情を説明した上で了承を得ております」

実際に保護者に退部したいということを伝えた上で、このような一文を退部届の中に書いておくといいでしょう。

 保護者の意向の欄の記入例

退部届けに、保護者の意向を書き込む欄がある場合があります。

この場合、保護者に直接書いてもらいましょう。

【具体例】

「本人から直接退部の希望を聞き、許可しております。

お手数おかけいたしますが、手続きのほどよろしくお願いいたします」

なお、賛成してもらった、許可してもらったことを自分で書く場合、親に書いてもらう場合、いずれにしても保護者の印鑑が必要な場合が多いです。

退部届の提出方法と貰い方

退部届の提出方法と貰い方

最後に、退部届の提出方法について解説します。

封筒の選び方と書き方

学校の顧問の先生などに退部届は貰えます。貰い方は辞める意思を伝えて退部届を受け取りましょう。

退部届を提出する場合、封筒に入れて提出しましょう。

封筒を選ぶ際には、事務用の茶封筒ではなく礼儀として白色の封筒を選ぶことが一般的です。

表には受け取る相手の情報(担当者の名前など)を明記し、裏にもしっかり自分の所属(学年・クラスなど)と名前を書きましょう。

提出先と手続きの確認

退部届を提出する場所や相手は、部活動によって異なります。

顧問や部長などに話をする際、提出場所や手続き方法についても確認しておきましょう。

まとめ

部活を辞める理由は様々ですが、退部届に具体的な理由を書くことで、受け取る相手に納得してもらいやすくなります。

また、中学生や高校生の場合は保護者の許可が必要な場合もあるので、漏れがないようチェックしておきましょう。

そして退部届は封筒に入れて提出します。

名前などの書き忘れに注意し、提出先や手続きについても確認忘れずに。

この記事を参考にして、スムーズに事が運べるように手続きを進めていきましょう。