部活辞めたいけど甘えや逃げなのか?自分を責める人や精神的に気まずい特徴も解説

部活辞めたいけど甘えや逃げなのか?自分を責める人や精神的に気まずい特徴も解説

部活を辞めたい、と思っても、実行に移すまではなかなか悩ましいですよね。

辞めればストレスから解放される一方、部活動で得られる多くの経験は得難いものもあるため、辞めたらどうなるんだろう…という不安があります。

また、周りからのプレッシャーやあなた自身の気持ちも無視できないでしょう。

しかし、部活を辞めることが必ずしも甘えや逃げとは限りません。

そこでこの記事では

  • 部活を辞めたいって甘えや逃げなの?
  • 甘えかも…そう自分を責めてしまう人はどんな人?
  • 部活を辞めたらどうなる?

以上についてお伝えしていきます。

本記事では、部活を辞めることがなぜ甘えや逃げであるとされてしまうのか?その背景や理由を探り、それが本当に的を射た疑問なのか考えていきます。

また、自分自身を責めがちな人の特徴や、それに陥ってしまった場合どう対処すればいいかについてもご紹介します。

部活を辞めることで失うものもありますが、それ以上に大切なのは、自分自身を大切にすること。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

部活辞めたいけど甘えや逃げなのか?

部活辞めたいけど甘えや逃げなのか?

部活を辞めたいけれど、それは甘えや逃げなのかも…と悩んでいませんか?

しかし、部活を辞める原因が必ずしも甘えや逃げとは限りません。

部活を辞める理由は人それぞれですし、当然その理由によって辞めることが正しいかどうかは変わってきます。

以下、詳しくまとめてみました。

部活の内容が原因

部活を辞めたい理由のひとつに、部活の活動内容や方針が合わないということがあります。

例えば、自分に向いていない競技や楽器などに挑戦している場合、当然思ったとおりに上手くいかないことが続きます。

その結果、自分に対するストレスやプレッシャーが重たく感じてしまうかもしれません。

また、達成感が得られないため、部活が自分にとってつまらない場となってしまいます。

この場合、辞めることは決して甘えではありません。

人間関係やいじめが原因

部活を辞めたい理由としてさらに、人間関係のトラブルが原因である場合があります。

例えば、先輩や後輩、監督や顧問などとトラブルがあってなかなか解決できなかった場合、あなたの部活での居心地が悪くなってしまいます。

そして当然、いじめやパワハラが原因である場合もあります。

こういった場合も、部活を辞めることは決して逃げではありません。

上達しないのが原因

部活を続けているのになかなか上達しないと悩んでいる時、部活を辞めたいと考えてしまうことは多いでしょう。

練習を重ねてもなかなか上手くならないと、焦りやストレスは募る一方ですし、先の見えないことに諦めてしまいそうになることはあります。

しかし、部活を辞めることが正しいかどうかは、その活動を続けていくことがあなたにとってプラスになるかどうか、もう少し頑張り抜く気力があるかどうか、によって決まります。

他にやりたいことがある

部活を続けることによって時間や手間が予想以上に取られすぎてしまい、他にやりたいことができなくなってしまう場合にも、辞めたほうがいいか悩むことは多いでしょう。

例えば、別のスポーツやクラブ活動、アルバイトや勉強など、あなたの興味を引くものは多いはず。

さらに全力を注ぎたいものを見つけ、そちらに専念するために部活を辞めることは、決して甘えではありません。

甘え・逃げなど自分を責める人の特徴

甘え・逃げなど自分を責める人の特徴

部活を辞めたいと思っている人の中には、自分を責めてしまう傾向があります。

頑張りすぎてしまうがゆえに、真面目に悩んでしまいがちだからです。

そこで、自分の責任を感じて部活を辞めたいと考えている人は、どのような時に悩みがちなのか、その特徴を詳しくご紹介します。

責任感が強い

責任感が強い方は、自分が部活を辞めることによって、周りに迷惑をかけたり、今後の活動に影響が出てしまうのではないか、と悩んでしまいがちです。

こういった人は、自分が部活を辞めることで部活や周りに迷惑をかけてしまうという負い目を強く感じすぎてしまう傾向があります。

他人に迷惑をかけたくない

自分が部活を辞めることによって、周りに迷惑をかけるのではないか、と悩んでしまい動き出せなくなってしまう方がいます。

こういった人は、自分がいなくなっても部活や周囲の人がこれまで通り活動し続けられることが何より大切だと思っています。

そのため、自分が辞めなければ部活は不利益を被ることはない…と思い詰めてしまう傾向があります。

頑張りすぎる

部活を辞めたいと思っているにも関わらず、自分の気持ちを無視して頑張り続けてしまうパターンもあります。

こういった人は、自分が辞めることで周りに迷惑をかけてしまうことを心配しているのはもちろんですが、自分が「逃げている」と思われたくない、と必要以上に思い悩んでいる傾向があります。

部活を辞めたあとの心配事

部活を辞めたあとの心配事

部活を辞めたいと考えていても、辞めた後の自身について不安に思っていませんか?

ここでは、部活を辞めたあとの自分自身に対してどんな不安があるのか、またそれはどう解決すればいいのか、それらについてご紹介します。

逃げグセがついちゃうのか

部活を辞めてしまうことで、他のことに対してもすぐ逃げてしまうようになってしまう、いわゆる『逃げグセ』に繋がってしまうのではないか?という不安はよく聞きます。

しかし、部活を辞めることは逃げであるとは限りません。

自分自身が何を優先したいのか、それについて自分でしっかりと考え、行動した結果ならばそれは逃げではなく、あなたにも悪影響は決して残らないはずです。

弱い人間と思われてしまうのか

部活を辞めたら周りから自分が「困難から逃げた弱い人間」と思われてしまうのが怖い、と悩んでいるケースもよく耳にします。

しかし部活を辞めたとしても、なぜ辞めたのかの理由が確固たるものであれば、周りからの評価を気にする必要はありません。

他人のことを気にしすぎず、あなた自身の人生を大切にしながら、自分が今後どうしていきたいのかを考え選択することが重要です。

余計にいじめられたりするのか

部活を辞めた後、いじめや無視などの嫌がらせを受けることが心配だ、という不安も少なくはない悩みです。

しかし、部活を辞めたことが、直接いじめを受ける原因になるとは限りません。

逆に、部活を辞めたことであなたに心の余裕が生まれ、しがらみから抜け出し、あなた自身のやりたいことに向かって行動できるでしょう。

内申点に響いちゃうのか

部活動を辞めたことで、特に内申点に影響が出てしまうのではないか、という不安は特によく耳にします。

しかし、部活を辞めたから必ず内申点が下がる、ということはありません。

内申点は行動の結果です。

部活で良い結果を出せれば、当然内申点が上がることはありますが、辞めたことによるマイナスはないからです。

むしろ、部活をやめたことによって学業に集中できるのであれば、成績が上がり、結果として内申点が上がる可能性もあります。

まとめ:部活を辞めることは甘えや逃げでは

部活を辞めることは、決して甘えや逃げではありません。

部活を辞めたいと思う理由は人それぞれで、その理由も時と場合によって変化します。

辞めたことで悪影響が出たらどうしよう…と不安に思うより、その理由が自分の進路や将来にプラスになるのならば、決して悪い決断にはならないはず。

また、自分を責めすぎないことも大切です。

周囲の人への心配より、時にはあなた自身のやりたいことを優先してもいいのではないでしょうか?

より後悔のない学生生活を送れるよう、私もあなたの決断を応援しています!