剣道部を辞めたい&きつい時の理由まとめ!やめてよかった事や後悔したことも紹介

剣道部を辞めたい&きつい時の理由まとめ!やめてよかった事や後悔したことも紹介

剣道部での活動が厳しくて、もう辞めたい…。

そう思っているのは、きっと私やあなただけではありません。

辞めたいと思う理由も、練習の辛さだったり、今後のためだったりと様々です。

そこで剣道部を辞めたいと悩んでいるあなたに向けて、具体的な理由の伝え方や、辞めることのメリットについて解説します。

  • 剣道部を辞めたい時はなんと伝えるべき?
  • 実際に止めて後悔しなかった?した理由・しなかった理由
  • 剣道部を辞める前に考えるべきこと

本記事を読むことで、理由を穏便に伝える方法や、辞めることのメリットを知ることができます。

また、同じ悩みを持つ人たちに共感することで、気持ちの整理ができるかもしれません。

ぜひ最後までお付き合いくださいね。

剣道部を辞めたい時の理由は何て言えばいい?

剣道部を辞めたい時の理由は何て言えばいい?

剣道部を辞めたいと考える時、どんな理由があるでしょうか?

また実際に退部するとなれば、どのように伝えればよいでしょう。

この項目で細かくご紹介していきます。

稽古/練習がきつい・辛い

稽古や練習がきつく、辛いと感じている場合は、率直にその理由を伝えましょう。

稽古/練習がきつい・辛い

【例文】

●練習時間が長すぎて体が疲れ切ってしまい、学業に影響が出てしまっています。申し訳ありませんが、退部させていただきたいです。

●怪我をしても練習を休むことができず、痛みが続いています。一度休んで体調をしっかり治したいので、剣道部を辞めさせてもらいたいです。

このように、なぜ辛いのか、どのような点で苦しいのか、など具体的な理由を交えれば、より相手に悩みが伝えやすくなります。

また、退部を言い出す前に、1度顧問や友人にどのような点で悩んでいるのかを相談してみることも大切です。

先生や顧問に稽古や練習の強度を調整してもらえないか相談することで、練習に配慮してもらえるようになり、あなたが剣道部を続けられるようになる可能性もあります。

人間関係がうまくいっていない

人間関係がうまくいっていない場合、自分がどんなことに対して悩んでいるか、正直に伝えることが大切です。

人間関係がうまくいっていない

【例文】

●顧問の厳しい指導に耐えられず、部活に行くのが非常に苦痛です。続けていくのがストレスになっているので、剣道部を辞めさせて欲しいです。

●先輩からの嫌がらせに悩まされていて、剣道部を続けていく自信がもうありません。これまでの指導には感謝していますが、退部を考えています。

退部を申し出る時はあなたにとって何がストレスになっているのか、理由を相手にしっかり伝えるようにしましょう。

その際、実際にあなたが感じているストレスを、具体的なエピソードを交えて伝えることが重要です。

また、1度事前にあなたが悩んでいることを周囲に相談することで、打開策を見つけることもできるでしょう。

先輩やコーチに相談することで、指導のやり方や周囲の人間関係が解決の方向に向かい、あなたは部活動を続けられるようになるかもしれません。

顧問の先生が嫌い

顧問の先生が嫌いで、そのために剣道部を辞めたいという人は、実際のところ多いのではないでしょうか?

ここで重要なのは、顧問の先生が嫌いだからといって、「嫌いだから辞めます」といった伝え方は避けるべきということです。

そのような理由で退部を申し出る場合、このような伝え方がいいでしょう。

顧問の先生が嫌い

【例文】

●先生との意見の違いからストレスを感じることが多くなり、剣道に集中できなくなってしまいました。周囲に迷惑をかけられないので、活動を辞めさせてほしいです。

●ここまでの指導には感謝しています。ただ、これ以上活動を続ける自信がなくなってしまいました。剣道部を辞めさせて欲しいです。

このように、「あなたが」どう感じたかを考えて、それを具体的に伝えるようにしましょう。

ここまでの指導に感謝している、ということも伝えれば、相手も冷静になってあなたの言葉に耳を傾けてくれるはずです。

先輩が怖い

先輩が怖い場合、まずはその理由を考えることが大切です。

あなた自身の行動や態度が原因である場合もあるため、まずは自己分析を行いましょう。

先輩が怖い

その上で退部を言い出す場合は、このような言い方がいいでしょう。

【例文】

●先輩との関係に悩んでいます。何度も改善を試みましたが、うまくいきません。これ以上の改善が出来ないと思いますので、剣道部を辞めたいと思っています。

●先輩の指導がどうしても馴染めません。自分にとって非常にストレスなので、先輩の態度が変わらないなら退部させて欲しいです。

自分だけでは解決できない場合、顧問の先生や他の部活仲間に相談してみるのもおすすめです。

なにより、先輩とのトラブルを解決するためには、率直にあなたの気持ちを伝える必要があります。

あなたが困っていることを周囲に分かってもらえれば、事態は変わるかもしれません。

勇気をもって1歩踏み出してみましょう。

うまくならない

剣道が上手くならないと悩んでいる場合、

  • 技術が不足しているのか
  • 体力や集中力が続かないのか

そのあたりを明確にすることが大切です。

うまくならない

その上で、このように伝えてみましょう。

【例文】

●上達のためには、練習にかける時間と努力が必要だと認識しています。ただ、もう練習を続ける気力がなくなってしまいました。剣道部を辞めさせてもらいたいです。

●ここまで指導していただいたことは感謝しています。しかしこれ以上の上達は自分には難しいと感じるようになりました。今は退部を考えています。

このように、今感じている気持ちを率直に言ってみることをお勧めします。

ただし、自分に技術が不足していると感じる場合、先生や先輩からアドバイスを受け、繰り返し練習することで、徐々に上達していくことができます。

また、トレーニングが足りないと思う場合は、剣道以外の運動や筋力を行うことで、身体の基礎的な能力を高めることができます。

退部を申し出る前に素直な気持ちを周囲に相談することで、あなたの悩みに寄り添うアドバイスがもらえるかもしれません。

受験勉強に集中したい

受験勉強に集中するために剣道部を辞めたい、と思っている人もいるでしょう。

受験勉強と練習を両立するためには、早めに勉強を進めたり、練習前の早朝に勉強するなど、生活時間の工夫が必要です。

それでも難しいようなら、以下のように申し出てみることをおすすめします。

受験勉強に集中したい

【例文】

●受験に向けてしっかりと勉強をしたいので、一度部活を辞めて集中したいと考えています。

●剣道部の練習がハードで勉強に身が入りません。このままではどちらも中途半端になってしまうので、剣道部を退部させてください。

このように、ぼかさずしっかり理由を伝えるのがいいでしょう。

また、事前に剣道部の先輩や顧問​​にも直接話をし、それぞれへ丁寧に理由を伝えることで、理解を得やすくなります。

ただし、剣道部で学んだことは勉強に役立つこともあります。

剣道は、集中力や気持ちの切り替えが必要なスポーツだからです。

周囲の協力や自分の努力次第で両立ができそうであれば、退部まではせず、両立を1度検討してみることもおすすめします。

他にやりたいことがある

剣道以外にも他にやりたいことがある、ということは、動機としてはきっと大きいでしょう。

その場合以下のように、今の気持ちを正直に伝えた上で、これまでの感謝を表すのがおすすめです。

他にやりたいことがある

【例文】

●剣道の他にやりたいことが出来ました。なので、剣道部を退部させていただきたいです。これまでの指導、非常に感謝しています。

●剣道部でやれることはやり切ったと思っています。やらせていただいてありがとうございました。ですが、次にチャレンジしたいことができたので、退部させていただけないでしょうか。

しかし、他にやりたいことができたからといって、ただ剣道部を辞めるだけではなく、周りの人にきちんと理由を説明することが大切です。

そうすることで、自分の気持ちを理解してもらえて穏便に事を進めることがでしょう。

剣道部を辞めてよかった?

剣道部を辞めてよかった?

剣道部を辞めるという決断をした結果、後悔している人もいるのも事実です。

そこで、ここでは剣道部を辞めた人たちの実体験や考察から、辞めて良かったと思っている人と後悔している人の違いを解説します。

辞めて良かった人

剣道部を辞めた人の中には、辞めてよかった・辞めたことを後悔していないという人もいます。
その理由としては、以下のようなものが挙げられます。

他の趣味に集中できるようになった

他にやりたい趣味があった人は、剣道部を辞めたことで

  • 他の趣味に時間を割くことができるようになった
  • 体力に余裕ができて、他の趣味を楽しめるようになった

と感じていました。

やってみたら剣道が自分に合わないと感じた

どんなことでも、自分に向いているかどうかはやってみないと分からないもの。

剣道が自分に向いていないと感じた場合、辞めることがあなたにとても良い選択肢になるかもしれません。

また実際に経験した、体験できたということは、あなたにとって決して無駄な時間にはならないでしょう。

勉強や就職活動に集中できるようになった

剣道部に所属していると、練習や試合で忙しく、勉強時間が取れないこともしばしば。

また疲れてしまって他に何もできない、ということも多かったはずです。

剣道部を辞めることで、勉強や就職活動に集中できるようになったという声も多く聞かれました。

後悔した人

一方、剣道部を辞めたものの、辞めたことを後悔している人もいました。

その理由としては、以下のようなものが挙げられます。

友達との繋がりがなくなった

部活動は、一緒に練習したり、試合を目指すことで友人たちとの仲が深まる場でもあります。

そこを辞めてしまったため、友人からの輪から外れてしまい後悔している、という声は多く聞かれました。

剣道部を辞めた後、新たな興味や目標が見つからなかった

辞めたはいいものの、その後のことをしっかり考えていなかったため、無駄な時間を過ごすようになってしまった、という人もいました。

部活を辞めたいと強く思っていても、いざ辞めてしまうと何をしたらいいか分からないままで結局後悔している人もまた多いようです。

これらのように、剣道部を辞めた人の中には、後悔する人もいます。

なので、まずは自分の中の「辞めたいと思っている理由」をしっかり考え、まとめてみましょう。

そうすれば、実際実行に移したとしても、辞めてよかったと思える未来が待っているはずです。

剣道部を辞める前に立ち止まって考えてほしいこと

剣道部を辞める前に立ち止まって考えてほしいこと

剣道部を辞める前に、まずは衝動的になっていないか自分自身に問いかけてみましょう。

その際、確認しておきたいことをこの項目では解説していきます。

辞めて本当に後悔しないか

剣道部を辞めることが決定的になる前に、辞めて本当に後悔しないかどうか、もう1度しっかり考える必要があります。

  • 剣道は、個人では活動を続けることがなかなか難しい
  • 剣道で得た友人や仲間と縁が切れてしまうかも
  • 運動不足に陥ることで健康に悪影響を及ぼすかもしれない
  • 習得した剣道の技術やスキルがなくなってしまう

これらの点について、本当に辞めてもいいのか改めて考えましょう。

剣道で得られること

剣道で得られるものは多岐に渡ります。

単純な技術だけでなく、人の縁や考え方などは、今後の日常生活においても非常に重要なスキルとなります。

また、剣道は全身運動であり、体幹を中心にバランス感覚や反射神経も養える、という肉体的なメリットも。

筋力トレーニングや有酸素運動にもなるため、健康的な身体作りにも役立ちます。

それらが失われてしまうかもしれない、ということは考えておく必要があるでしょう。

進学や将来の目標へのデメリット

剣道部を辞めることによって、あなたの進学や将来の目標に影響がでることがあるかもしれません。

例えば、あなたが大学進学を目指している場合、部活動に熱心に取り組んでいるという姿勢を、進路希望の場でアピールすることができます。

これにより、進学先の合格や希望する進路への就職などにつながる可能性があります。

また、将来の目標についても同様です。

剣道の段位が必須の職種に就職できたり、育成に携わる仕事に将来就くことも、剣道部を続けていることで可能になります。

もし剣道部を辞めることになれば、それらの可能性を狭める可能性は否定できません。

そのこともしっかり考慮に入れておきましょう。

まとめ:剣道部を辞める前に考えてほしいこと

今回は、剣道部を辞めたいと悩んでいるあなたに向けて、剣道部を辞める前に考えてほしいことや、実際どう伝えたらいいか等について解説してきました。

剣道部は体力・精神力ともに高いレベルが求められるため、非常に熱心な活動が行われることが多いスポーツです。

そのため、剣道部を辞めることは、あなた自身にとってきっと大きな影響を与えることになります。

進学や将来の目標に影響が出ないか、事前にしっかりと考えてみてくださいね。

その上で、辞めることが最良の選択であると確信できた場合、あなたの決断で新しい未来はきっと大きく広がるはずです。

何より大切なのは、自分自身が後悔しないように、と自分の気持ちを把握し、自分自身で決断すること。

ぜひ前向きな未来をつかみ取ってください!