大学や就活の面接で「なぜ部活を辞めたのか」と理由を聞かれた時の対処法

大学や就活の面接で「なぜ部活を辞めたのか」と理由を聞かれた時の対処法

もしあなたが、これまで部活を辞めた経験がある場合、大学や就活の面接で「なぜ部活を辞めたのか」と何度も問われたのではないでしょうか?部活を辞めた理由は時と場合によって様々ですし、聞かれた場合正直に答えることがベストです。

しかしなにより、あなたがどう答えたかが面接時の大きなチェックポイントになっていることが多いのです。

そこでこの記事では、

  • 就活の面接で部活を辞めた理由を聞かれたらなんて答える?

について詳しく説明します。

このような状況でとっさに適切な返答を考えるのは難しいかもしれませんが、実はこういった質問には対処法があります。しっかり押さえておけば、実際に聞かれても慌てずに済みますよ。

ぜひ最後まで読んでくださいね。

就活の面接で「なぜ部活を辞めたのか」と理由を聞かれた時の対処法

なぜ部活を辞めたのか

就活面接の時、面接官から「なぜ部活を辞めたのか」と問われることがあります。

答え方によっては面接官に不信感を与えてしまい、不合格となってしまうケースも…。

ここでは部活を辞めた理由に応じた、適切な回答方法を解説します。

人間関係が原因で辞めた時

部活で人間関係のトラブルがあって辞めた場合、素直に理由を伝えることが大切です。

ただし、自分自身に責任があると感じた場合は、その点にも言及すると良いでしょう。

相手を悪く言うことは避け、自分がどう受け止めたかや実際に対処したことを話すのがベストです。

人間関係が原因で辞めた

【例文】

  • 私自身、コミュニケーションが苦手で、チームワークを築くことができず、悔しい思いをしました。
  • そしてそれを克服するため、その後友人とは連絡を密に取るように心がけるようになりました。
  • 連携の大変さ、大切さを部活動を通じて学びました。その経験を、今後は御社でしっかり活かしていきたいと考えています。

上記のように、結果を正直に話した上で、自分自身がどう考えたかを説明し、自己改善に努めたことをアピールすると良いでしょう。

部活がきつくて辞めた時

部活がきつくて辞めた場合も、なぜそのような結果に至ったか、その理由を具体的に伝えることが大切です。

ただし、自分自身が成長できた点や、活動を通して身についたスキルも合わせてアピールすることをお勧めします。

部活がきつくて辞めた

【例文】

  • 部活は非常に自分にとっていい経験でした。自分の限界に挑戦することが出来、また達成感を得ることができました。
  • しかし、練習や試合に費やす時間があまりに多く、他のことに取り組むことができなくなってしまったので、将来を考えて退部いたしました。
  • 部活で得た経験を通じて、目標に向かって努力することの大切さを学びました。その精神を、今後は御社で活かしていきたいと思っています。

このように、部活動を通じて自分自身が成長できた点を挙げ、将来に向けての意欲を示すと良いでしょう。

また、成長した結果をぜひ仕事に活かしたい、という意欲も合わせて示すと、面接官に良い印象を残せます。

上達しないことが原因で辞めた時

部活で上達できなかったことが辛くて辞めた場合、どうしてそのような結果に至ったか、過程を具体的に伝えることが大切です。

ただし、面接官にマイナスイメージを残すような言い方にならないよう注意しましょう。

上達しないことが原因

【例文】

  • 部活は自分自身の成長を目的に入部しました。
    しかし、自分の能力の限界を感じ、このままではチームの結果にもよい影響を与えられないと感じたため、退部して新しいことに挑戦することを決めました。
  • 部活に参加していたことで、自分自身に不足していたスキルに気づけました。チャレンジをし続ける大切さも学んだので、その経験を今後の御社の業務に生かしたいと思っています。

このように、挑戦したからこそ自分は成長できたということや、部活やチームに貢献したということをアピールすると良いでしょう。

他にやりたいことができて辞めた時

他にやりたいことができて辞めた場合、そのやりたいこととはどんなことなのか、具体的な内容と結果を伝えることが大切です。

将来の目標ややりたいことを伝えるだけでなく、部活で得たスキルや経験がその後の自分自身の成長に繋がったことを示すと良いでしょう。

他にやりたいことができて辞めた

【例文】

  • 部活で自分がやりたいことはやり切ったと感じ、その後新しいことに挑戦するため、部活を辞める選択をしました。
  • 部活で学んだチームワークやマネージメント経験は、私の進路志望に今でも非常に役立っていると感じています。今後も自己研鑽のため、取り組み続けていきたいと考えています。

このように、部活で得た経験が今の自分自身のキャリアにしっかり繋がっていることを示すと良いでしょう。

また、自分自身が部活で得た経験を今後の自己成長につなげていく意欲もしっかり示すと、強いアピールになります。

まとめ:嘘はあとで自分の首を締めてしまう!

面接で部活を辞めた理由について問われた場合、隠したりせず正直に回答することが大切です。

ネガティブな印象を与えないよう、自分自身の受け止め方や成長過程も併せて伝えれば、辞めたことも決してマイナスなイメージには取られません。

嘘をついて内定を得たとしても、入社後に真実が発覚すれば信頼を失い、最悪の場合は解雇につながることもあります。

部活を辞めたことを決して引け目に思ったりせず、面接ではあなた自身の良さをアピールすれば大丈夫。

これまでの経験を今後の自分自身の成長へつなげていくんだ、という意欲ある回答を心がけましょう。