陸上部がしんどいし楽しくない…辞めたい理由は何て言えばいい?言い方の具体例

陸上部がしんどいし楽しくない…辞めたい理由は何て言えばいい?言い方の具体例

陸上部を辞めたい!あなたはそう考えたことはありませんか?

陸上部を辞めたい時、先生や先輩に理由を伝えなければならないですが、あなたの中でその理由が明確でないこともあるかもしれません。

また陸上部を続けることでたくさんの経験が得られるのと同様に、簡単に陸上部を辞めてしまうと、あなたが後々後悔してしまうことになるかも…決断は慎重に行う必要があります。

そこでこの記事では、

  • 陸上部を辞めたい時に伝える理由
  • 辞める前に考えておくべきこと

について説明していきます!

ぜひ記事を最後まで読んで、あなたの決断の参考にしてくださいね。

陸上部を辞めたい時の理由は何て言えばいい?

陸上部を辞めたい時の理由は何て言えばいい?

陸上部を辞めたいと思った時、先生や先輩へどのように理由を伝えればいいのでしょうか。以下では、具体的な理由や伝え方を

  • 身体的・精神的な負担
  • 上手くならない
  • 顧問と反りが合わない
  • 部員との人間関係がよくない
  • その他ストレスや不満

の5つに分けて解説します。

身体的・精神的な負担

陸上部を辞めたい理由の多くに

  • 肉体的につらい
  • 大きすぎるストレスがかかってしんどい

などの身体的・精神的負荷が大きすぎる、ということがあります。

この場合は、しっかりと理由を告げた上で意思を伝えるといいでしょう。

身体的・精神的な負担

【例文】

●「練習や試合のストレスが大きすぎて、続けていくことに自信がなくなりました。身体的にも精神的にも疲れが限界なので、体調を崩す前に陸上部を辞めさせてほしいです」

●「競技に勝ちたいというプレッシャーが重すぎて、精神的に追い詰められることが多く辛いです。これ以上が自分の身が持たないので、陸上部を辞めさせてほしいです」

上記のように、練習や試合の負荷が大きすぎる等の原因があり、それを自分はつらく感じていて耐えられないこと、など自分自身が感じているつらさをしっかり伝えることが大切です。

肉体的な辛さだけでなく、プレッシャーが重すぎるなどの精神的な理由も、言葉に出して伝えることが重要です。

上手くならない

陸上部を辞めたい時に、

  • 練習をしても上手くならない

ということも、辞めたいと感じる理由の1つとして大いに考えられます。

この場合は例として、以下のように伝えるといいでしょう。

練習をしても上手くならない

【例文】

●「最近、どれだけ練習に時間を当てても記録が伸びないので辛いです。陸上部を辞め、違う部活に挑戦して、もっと自分に向いているものを見つけたいと考えています」

●「どれだけ練習をしても上手くならず、自分は陸上競技に向いていないと最近考えています。もしかしたら陸上以外に自分に合った競技があるかもしれない思い、それを探したいので陸上部を辞めさせてもらいたいです」

というように、練習にどれだけ時間を割いても上達しないので自信や続ける意思を失った、とはっきり伝えることが大切です。

また、陸上は向いていないと感じているので、違う部活やスポーツに挑戦したい、と前向きな動機であることも伝えるといいでしょう。

顧問と反りが合わない

陸上部を辞めたいと思う理由として、

  • 顧問やコーチとの相性が合わない

というのは、非常にあり得ることです。

その場合は、以下のように伝えるといいでしょう。

顧問やコーチとの相性が合わない

【例文】

●「顧問の指導方法が自分にどうしても合いません。部活を続けていくモチベーションが保てないため、陸上部を辞めさせてほしいです」

●「先生にいただいた指導は、どうしても自分の中で上手く理解できません。自分の理解度を上げて成長するためにも、陸上部を辞めさせてもらうことに決めました」

というように、顧問との相性が合わないことで、どうやる気やモチベーションが低下してしまったかを具体的に伝えることが大切です。

また、顧問とのコミュニケーションが上手くいかないため、陸上部の活動が自分自身の成長につながらないと感じている場合も多いでしょう。

顧問との相性が合わない場合は、退部して他の部活動を探すことをおすすめします。

部員との人間関係がよくない

陸上部を辞めたいと思った時、

  • 他の部員との人間関係がうまくいかない

ということは大きな理由の1つになります。

そのような時は、以下のように意思を伝えてみましょう。

部員との人間関係がよくない

【例文】

●「他の部員との人間関係がうまくいかず、どうしても自分が部になじめません。そのため陸上部を辞めて、他の環境にチャレンジしてみたいと考えています」

●「いじめや嫌がらせを受けたり、不快な気持ちになることがありました。このまま続けていくことは出来ないため、陸上部を辞めさせてほしいです」

というように、自分が他の部員との人間関係をうまく構築できず、不快な気持ちを抱えている、ということをはっきり伝えましょう。

先生や顧問に間に入ってもらい、話し合いをして解決することも必要ですが、解決できない場合、退部して違う競技や部活動を探すことは決して逃げではなく、あなたにとっての前向きなチャレンジになりますよ。

その他ストレスや不満

陸上部を辞めたいと思った時、

  • (ここまでお話してきたような)はっきりした理由がない
  • 自分自身でも何が原因かわからない

という場合は、先生や先輩にまず相談することが大切です。

自分の気持ちを整理し、あなたが次にどう行動すればいいのかを考えるために、他の人に相談することは、自分の正直な気持ちを見つけることにもつながります。

ストレスや不満

【例文】

●「最近、何かしらの不安やストレスを抱えていることに気付きました。1度気持ちをリセットするために、陸上部を辞めさせてもらいたいです」

●「辞めたい原因は自分でもよく分かりませんが、今は部活動に参加すること自体が辛いです。どうしたらよいか分からないので、相談に乗ってもらえませんか」

など、この場合は上手く言葉にできない、自分でも悩んでいる、という正直な気持ちをそのまま伝えてみるのがおすすめです。

陸上部を辞める前に一度考えてみるべきこと

陸上部を辞める前に一度考えてみるべきこと

陸上部を辞める前に、1度立ち止まって以下のことを考えてみませんか?

後悔する前に、不安材料は先に消しておきましょう。

陸上競技の魅力

陸上競技には、運動部の中でも特に運動量が多い部活です。

陸上部で得られる経験は体力の向上だけではありません。

  • 個人競技であることで自分自身の努力次第でいくらでも上達が可能である
  • 試合に向けて練習することで、自分の限界を超えられた時が楽しい

など魅力的な点がたくさんあります。

陸上競技を辞める前に、これまでの陸上部の活動で得てきたたものを振り返ってみてはいかがでしょうか。

本当に辞めていいのか

あなたが陸上部を辞めることは、直面している問題からただ逃げているだけなのかもしれません。

この場合、ただ辞めてしまうことで、あなたが後悔する可能性もあります。

辞める前に自分は何がしたいのか、また問題を解決するために何が必要なのか、部活を辞めることは本当に必要なのか、をきちんと考えてみることが大切です。

進学や就職での影響力

陸上競技は、進学や就職においてアピールポイントになることがあります。

また陸上競技で培った精神力や努力、チームワークなどは、社会人としてのスキルとして大いに役立ちます。

陸上競技を辞めることが、将来の進路やキャリアにどのような影響を与えるか、影響が全くないと言い切れるか、を考えてみてもいいでしょう。

将来の夢や目標にマイナスにならないか

陸上競技を辞めることは、あなたの将来の夢や目標に影響を与えることがあるかもしれません。

例えば、プロの陸上選手を目指していたり、将来陸上に関連する仕事に就きたいと考えていませんか?

これらは進学や就職での問題と同じく、陸上部を続けていくこと自体が将来の夢や目標達成に必要となるでしょう。

そのため、辞める前に自分の将来の夢や目標について考えてみることが大切です。

まとめ

陸上部を辞めることになった場合、まずは自分の気持ちをしっかり整理し、それから相手にも自分の気持ちを正直に伝えることが大切です。

そして、ただ辞めるだけではなく、話し合いや相談をすることで、あなたにとっての最善の解決策を見つけることもできます。

また、陸上競技には魅力的な点もたくさんあります。

辞める前には、あなたがここまで得られた経験や、今後の人間関係にもたらす影響を与える可能性もしっかり考えてみましょう。

しかし、最終的にはあなた自身の幸せや成長のために、最良の選択をすることが大切です。

陸上部を辞めることで、今後あなたの新たな挑戦や将来の発見につなげられるかもしれません。

自分の思いをしっかり伝え、前向きに進んでいきましょう!